ルビーサファイアの思い出3 最初のポケモン
思い出語り3回目。
前回前々回と見てくれた方は気づいてるかもしれませんが、
この記事、結構区切りまくってます。
めっちゃ細かくタイトル区切ってます。
発売までにできるだけ多く書いていく予定…
ルビサファでは博士から直接もらうのではなく、
落ちている博士のバッグからポケモンを取り出して
いきなり戦うという今までにない形式をとっていました。
当時はそれくらいのことでも「新しいなあ」とか思ってたんですよ。
私はこの時ミズゴロウを選びました。
選ばなかったもう一人の主人公は博士によるとトレーナー歴は
結構長いみたいだけど、レベル5のポケモン一匹しか持ってないって
どうなのって思ったりもしました。
いやいきなりレベル高いポケモン出されたら勝てないけどね。
ジム戦では有利になるタイプが多くて、
大活躍してくれていました。
もちろんほかのポケモンたちもだけど。
困ったときは大抵何とかしてくれる、頼りになる存在でした。
私はもともと最初のポケモンはくさタイプを選んでいたのですが、
クリスタルで初めてみずタイプを選んで以降ずっと
みずタイプを選んでます。弱点が少なくて戦いやすいのと、
ひでんマシンのなみのりでわざの心配がいらないのがいいところかな。
でもやっぱりキツイのがくさタイプ。
特にラグラージは4倍になっちゃうから
ほかのポケモンに任せてました。
次回は上で書いてるほかのポケモンたちについて
書いていこうかなーと思います。
今日はこの辺で。