自分の家が何者かに乗っ取られる、という夢を見た。

それにしてもあれだねなんで夢って見てるあいだは

夢って気がつかないんだろうね。

こんなこと現実に起こるわけないのに…。

起きたときの寝汗がこれまた尋常じゃなかった。

夢を見てるあいだは自分はパニックになってると思ってたけど

図書館のパソコンでこのことをはてなダイアリーの記事に書こうとか

考えてたあたり意外と冷静だったのかもしれない。